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お客様に正直なサービス
【床ワックス(アクリル/ウレタン樹脂ワックス)】
床材を様々なダメージから守る専用の保護剤。その種類は何百種類と沢山あって、似たり寄ったりのものから特長が全く異なるものまで、床材の種類によっても専用のワックスが多数あります!清掃業界でも日々、最新のワックス剤がどんどんメーカーから発売されるので、サンプルテストして、ついていくのがやっとです。(苦笑)
なので、お客様の方でも、よくわからないことはあるかと思います。
「ワックスが必要な床なのか?」「どんなワックスが良いのか?」
「業者さんにお任せだと,どんなワックスを塗ってくれるのか?」などなど、
よくあるご質問ですと、「コーティングとワックスの違いは?どっちが正解なのか?」
または「詳しくわからないけど、とりあえず床をなんとかしたい!」ざっくりとした要望まで、
当店に任せて頂けたら幸いです。
お客様はやって欲しい床をキラッとハウスに見せるだけ、簡単なご質問に少しお答え頂くだけで大丈夫です!
必ずお客様にとって1番最適な方法と液剤を詳しくすべて正直にご提案致します。
もしも、塗らない方が良い床材だった場合に「ワックスを塗って欲しい!」と、ご要望を頂きましたら、塗らない方が良いその理由を詳しくご説明致します。ご成約獲得の為に、目先だけの とりあえず的な綺麗さ、プロ清掃の本質に嘘をつく、サービス品質を下げてまでは、お仕事を受注したくないと考え、創業当時から約20年やってきておりますので、床ワックスに限らず、お値段じゃないところでお仕事を受注できなかったパターンも年間で...
・プロ用のワックス剤にも松竹梅のグレードと材料価格によるランクはある。
・材料価格(俗に言うビルメン価格)が高ければ高いほど必ず良いワックス液とは限らない。
・用途,目的に応じた性能でメンテナンス性も踏まえてワックス剤を選定するのが吉。
・全グレードでメーカーさんの企業努力によって品質は年々向上している。
・梅〜竹グレードの性能差はまだ感じるものの竹〜松の差はどんどん縮まっている印象。
値段が高いワックスが必ずしもお客様のご要望を満たすとも最適とも限りません。
安くてお値段には大満足だけど、頼んだ業者さんがヒアリング不足、ご提案不足、知識不足、正直さの欠落があると、後々に「こんなものか...」とがっかりしてしまうばかりか、最悪の場合は剥離(古いワックスを剥がしたり,リコート)できない、または剥離の際にかえって高くついてしまうケースがあります。
毎年必ず、何件ものコルク材の床の剥離など、テラコッタ床材に樹脂ワックス塗ってお問合せ
古いワックスを剥がす剥離作業もお問合せ頂いた後、現地を見てお客様の望む綺麗さを出す為に剥離が特段必要ではないと、