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カーペットクリーニングのご依頼で必要なこと
カーペットクリーニングを専門業者に依頼されるときは次の情報が必要になります。
まずは、
・広さ(清掃希望箇所の面積)
・移動する物があるかどうか。
次に、繊維の種類や染みの有無などをお客様のわかる範囲でカーペット情報をお尋ねします。
・弊社宛にお写真の送付でも情報は確認できます。
・ラグやソファー、チェアーの場合は製品タグのお写真も頂けると助かります。
この時点で現地調査が必要かどうかを判断できますが、
当社は無料で現地調査を行なっており、カーペットクリーニングのほとんどの場合、
一度お伺いして現地調査をすることが多いです。
確実にお客様のご要望を捉える為に必要なことになります。
当社の特徴とは
当社ではウールなどの天然素材から化繊素材は勿論のこと、
一般的に洗浄が難しいとされるレーヨン系の洗剤や水に弱い繊維でも洗浄が可能です。
カーペットクリーニングで気になる臭いも、衛生管理もお任せ下さい。
目では見えない臭いの原因箇所の特定から、検査機を使用した洗浄後の衛生チェックを行うことで、
汚れを可視化して、お客様のお宅ごとに精度の高いサービスご提案が可能です。
クリーニングの他、塩素(ハイターやカビ取り剤)による漂白染みの修復や、
タバコの焦げ跡の補修など、カーペットの染色にも対応しております。
※上記、問題の縦横サイズによっては部分補修ができない場合があります。
他社で断られたラグやカーペットでも一度、ご相談下さい。
◆持ち込みクリーニング可、訪問現地施工、最短工期半日◆
キラッとハウス/株式会社横浜GLITTER
IICRC 認定企業 (他国共通のスタンダード基準を習得する教育機関)
【カーペット繊維に関する取得ライセンス】
・CCT(カーペットクリーニングテクニシャン)
・CMT(コマーシャルカーペットメンテナンステクニシャン)
・UFT(アップホルスタリー&ファブリッククリーニングテクニシャン)他
IDBカーペット年艦2021年 有力メンテナンス業者 掲載。
店長の考えるカーペットクリーニング
カーペットクリーニングのメンテナンスは不特定多数が往来する施設ならば、
日常的な清掃と、定期的に行う中間清掃と必要に応じて行うディープクリーニングの
3本柱が良いと業界内では言われております。
一般家庭では「汚れが気になってきたから1度洗ってみたい!」
「染みを作ってしまったから落としたい!」これが一般的で当たり前だと思うので、
私達のお仕事の多くは毎回ディープクリーニングだと感じています。
お店や施設などでも、中間清掃というかは本当はディープクリーニングをしたくなる、
そんな時も多々ありますが、そこはお客様と色々とご相談をするところなので、
お客様の求める美観レベルに合わせて行う。そんなことがあります。
ディープクリーニングは特に知識だけでも、経験だけでもダメ。
どんなに優れた洗剤や機材を使用しても、それだけではダメ。
そして、一般家庭の敷き詰めカーペットや様々な繊維の種類があるラグのクリーニングは
見よう見真似で洗うと縮んだり、見た目と肌触りが変わってしまったり、
変色してしまったり、汚れが全く取れなかったりします。
ビスコース素材のラグなども経年劣化具合を見極めて、どの洗浄方法が適切なのか、
状況に応じて選択するので、一つの方法だけでは到底通用しない。
経験、知識の技術と、様々な洗剤道具機材の豊富さによって成り立つ。
そんなクリーニングメニューだと改めて思います。